FXの始め方!FXにチャレンジするには?

FX 始め方

FXをこれから始めたいと思っていても、何から手をつけたらわからないということはあります。

 

今回はFXを始めるにあたって必要なことや基本的な知識を見ていきましょう。

 

FXを始めるのに必要なものって?

FXを始めるには、全く何もなくてOK!ということはありませんが、基本的には皆さんが持っているもので誰にでも始めることができます。さて何が必要なのでしょうか?

 

ここでは以下の6つについて紹介していきます。

 

  1. パソコン
  2. スマートフォン
  3. 本人確認書類
  4. マイナンバー確認書類
  5. インターネット環境
  6. 初期投資金

 

1.パソコン

今はスマートフォンがあればトレードをすることが可能です。しかし、やりやすさの点で言えばやはりパソコンの方が良く、最初はきちんと準備した方がいいでしょう。しかし、FXをやりたいという人ならば既にパスコンを持っている人も多いでしょう。
特に分析したり取引ツールを使ったりする場合、スマートフォンなどよりも断然パソコンの方が良いです。それほど高スペックである必要はありません。ただし、FX業者が提供しているツールはほとんどがWindows仕様なので、なるべくWindows用パソコンを準備しましょう。

 

2.スマートフォン

スマートフォンは今や誰でも持っているツールですので、あえて新調する必要はありません。
経済ニュースのチェックをしたり外出先でちょっとしたトレードを行ったりと、とても使い勝手は良いです。ガラケーでもできないことはないのですが、スマートフォンの方が反応が良くスピード面・機能面では勝っています。
最近はFX業者がアプリ開発をしていたり、スマートフォンのみでFXに取り組んでいるトレーダーも多いようです。

 

さてここまでは、ツールの準備段階です。5.のインターネット環境は言うまでもありません。むしろインターネットさえあればどこでもできるのがFXの強みです。ここからは口座開設について説明していきます。

 

FX口座の開設をしよう!

どこのFX業者を利用するかはとりあえずさておき、一般的に口座開設に必要なものについて紹介していきましょう。

 

3.本人確認書類

口座開設の際、国内/海外問わず必ず本人確認書類の提出が求められます。提出方法は国内の場合郵送などもありますが、基本的にはメールなどで画像を提出したり、ファイルのアップロードを行います。
以下に本人確認書類には何があるのかを記載しましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民号の写し
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

 

これら全てが本人確認書類として認められているわけではありません。FX業者によっても違いがありますので注意しましょう。海外FXの場合には、本人確認書類が下記となる場合が多いため覚えておきましょう。

 

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳

 

また、これに加えて住所確認書類が求められる場合も多いです。住所確認書類とは一般的に下記のようなものとなっています。

 

  • 住民票の写し
  • 戸籍抄本や謄本
  • 公共料金の明細書
  • 固定電話利用明細書
  • カード利用代金明細書

 

これらの書類は6ヶ月以内に発行されたもののみ認められるケースが多いため、発行された年月日には気を付けましょう。

 

4.マイナンバー確認書類

これは日本のFX業者で口座開設する場合のみ必要となります。海外FXでの口座開設の場合には必要ありません。
さて、マイナンバー確認書類にはいくつか種類があります。

 

  • 個人番号カード
  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバー記載の住民票

 

ちなみに、国内FXの場合、マイナンバー確認書類の提出は義務となっています。現時点では海外FXの場合、マイナンバー確認書類は必要ないですが今後は提出が義務化されることも想定されます。現在は会社によっては義務とされているところもあるものの、これに応じなくてもトレードを行うことはできます。ですがFX業者によって違いがありますので、しっかり調べておきましょう。

 

次は最初の投資資金についてとなります。

 

必要証拠金を準備する

口座開設したからといって、すぐにトレードを始められるわけではありません。まずトレードのために資金を口座に入れる必要があります。トレードに必要な資金のことを「証拠金」と言います。

 

いくら入れれば良いかはFX業者や口座の種類によって違いがありますが、国内FXの場合、最低必要証拠金が4円などというところもあります。一方でDMM FXやGMOクリック証券などでは最低5万円程度必要となりますが、一般的には5,000円程度で可能な会社が多いです。

 

海外FXの場合は、最低100~500円程度のところが多く、国内FXよりも少ない額で始められるところも多いです。
ただし、500円で入金したとしても国内銀行送金する際の手数料が2,500円程度かかってしまう場合もあり、これをリフティングチャージと呼びます。海外FXならではのコストです。
しかし、リフティングチャージが必要ない会社もあります。GEMFOREXの場合、最低入金額は1,000円ですが、リフティングチャージがかからないため、リフティングチャージがあり最低入金額500円である会社と比べると、手元に残る金額はGEMFOREXの方が多いということになります。

 

このようにしてみると思ったよりも口座開設の準備自体は簡単そうです。
しかしながら、口座選びはどうしたらいいのでしょう?沢山ありすぎてわからないですよね。

 

最後に国内FXと海外FXのどちらがよい?という点について見ていきましょう。

 

国内FXと海外FXどちらを選べばいい?

一般的には国内の方が安心では?と思われるかもしれませんが、海外FXを選択するトレーダーもかなり増えてきています。
そもそも両者の違いとはどこにあるのでしょう?簡単に表にまとめましたので参考にしてみてください。

 

国内FX 海外FX
レバレッジ 最大25倍 規制なし
ゼロカット なし あり
追証 あり なし
スプレッド 狭め 広め
処理方式 DD方式 NDD方式の方が多い
プラットフォーム 会社独自のものが多い MT4やMT5が多い(共通)
自動売買ツール 有料のケースが多い MT4など自動売買に対応ツールあり
税金 申告分離課税(一律20.315%)

総合課税・累進課税
稼げば稼ぐほど税金が上がる

 

ポイントはゼロカットシステムでしょうか。
ゼロカットシステムとは、トレードで大きな損失が出た場合に口座残高がゼロになる前に自動決済してくれるシステムです。
このメリットは一切借金が発生しないという点です。入金したお金がゼロになることはあってもそれ以下になることはありません。
しかし国内FXの場合はそうしたシステムがありません。

 

また処理方式も大きな違いがあります。国内で採用されている「DD方式」とは、トレードの際にトレーダーと市場間にFX業者が入って注文を一旦FX業者が受け取る仕組みとなります。この部分は不透明なため、不正取引が行われる可能性は否定できません。自分の注文がそのまま市場に流れるとは限らないためです。
この方式の場合、トレーダーの損失が会社の利益になるという点で不信感が募ります。
一方で、海外FXのようにNDD方式の場合、トレーダーの注文がストレートに市場に流れるため、安心感があります。

 

こうやって見ていくと海外FXの方がメリットは多いように感じるのではないでしょうか。
できれば海外FX業者を選択することをおすすめします。
ただし、スプレッドが国内FXより広いことや稼げば稼ぐほど税金がかかるという点については考えておきましょう。


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